セミナープログラム(2020)

基調講演無料

TK-1 9月16日(水) 09:30-10:15
<令和時代の教育改革>

AI時代を生きる子供たちの教育とは ~小・中・高校・大学における教育改革~

鈴木 寛

東京大学/慶應義塾大学教授
(前 文部科学大臣補佐官)

鈴木 寛

講演内容はこちら
  • 本講演では、元文部科学副大臣、前文部科学大臣補佐官として様々な教育改革の主導的役割を担ってきた鈴木寛氏が、世の中の不確実性がますます高まる「AI時代において求められる人材像や教育のあり方」について詳しく解説する。
プロフィールはこちら
  • 鈴木 寛 1986年東京大学法学部卒 通商産業省入省 慶應義塾大学環境情報学部助教授を経て 2001年参議院議員当選
    12年間の議員時代 文部科学副大臣を二期務めるなど、教育・医療・科学技術・スポーツ・文化政策を中心に活動。
    2014年2月より東京大学・慶應義塾大学教授に同時就任(現在に至る)
    2014年10月文部科学省参与
    2015年2月より文部科学大臣補佐官を四期務める。
    2020年からの始まる教育改革を主導。
    OECD教育スキル局教育2030プロジェクト理事、Teach for ALL グローバルボードメンバー 日本サッカー協会理事 等を兼任
TK-2 9月16日(水) 14:00-14:45
<全大学生が必修化-AI教育の展望>

大学教育とAI戦略:今後の展望

安西 祐一郎

(独)日本学術振興会 顧問
内閣府 人工知能戦略実行会議 座長

安西 祐一郎

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  • 有識者会議で提言された「人工知能(AI)戦略」。ここでは、AI戦略に関連して大学・高専・高校等における教育の在り方が明記された。これからの時代の人材育成の為に大学はどのような教育をしていくべきか。また、AI戦略に関連した教育は今後どのような広がりをみせていくのか。第一人者である安西氏が徹底解説する。
プロフィールはこちら
  • 安西 祐一郎 1974年慶應義塾大学大学院工学研究科博士課程修了。カーネギーメロン大学客員助教授等を経て 1988年慶應義塾大学理工学部教授。2001-09年慶應義塾長。2011-18年独立行政法人日本学術振興会理事長。2018年4月より同顧問・学術情報分析センター所長。中央教育審議会会長、環太平洋大学協会会長等歴任。1970年代半ばから認知科学・情報科学の研究を推進。2018年博士(哲学)の学位を取得。『心と脳』(岩波書店)、『講座コミュニケーションの認知科学』(全5巻、岩波書店)など著共編多数。 文化功労者、紫綬褒章、フランス共和国教育功労章コマンドゥールほか多数受章。

特別講演無料

ED-1 9月16日(水) 09:30-10:15
<学校における働き方改革>

常識破りの学校改革 -働き方改革の最新の施策と今後の展望

内田 良

名古屋大学大学院 教育発達科学研究科
准教授

内田 良

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  • 学校教育はこれまで、「子供のためにお金や時間に関係なく働く」という献身的教師像を軸に成り立ってきた。教員は,教育者である以前に労働者。最新のエビデンスをもとに学校の日常を見える化し、コロナ時代における持続可能な教職のあり方、子供にも教員にも安全・安心な教育活動のあり方を提案する。
プロフィールはこちら
  • 内田 良 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授。博士(教育学)。
    専門は教育社会学。学校のなかで子どもや教師が出遭うさまざまなリスクについて、調査研究ならびに啓発活動をおこなっている。
    著書に『学校ハラスメント』(朝日新書)、『ブラック部活動』(東洋館出版社)、『教育という病』(光文社新書)、 『教師のブラック残業』(学陽書房、共編著)など。ヤフーオーサーアワード2015受賞
ED-2 9月16日(水) 09:30-11:00
<教育現場の改革>

どのように学校を、生徒を変えたか -桜丘中学校改革の総括

西郷 孝彦

前 世田谷区立桜丘中学校
校長

西郷 孝彦

講演内容はこちら
  • チャイムなし、制服なし、試験なし、さらには「出たくない授業は出なくてもいい」など、校則を撤廃した世田谷区立桜丘中学校。「生徒が伸び伸びと学び、成長できる環境づくり」を実現させたことで、生徒の学力が区内トップクラスという結果に繋がっている。この大幅な学校改革を実現させた校長の西郷氏が、自身の教育論を語る。
プロフィールはこちら
  • 西郷 孝彦 1954年横浜生まれ。上智大学理工学部を卒業後、1979年より都立の養護学校(現:特別支援学校)をはじめ、大田区や品川区、世田谷区で数学と理科の教員、教頭・副校長を歴任。2010年より10年間、世田谷区立桜丘中学校長に就任し、インクルーシブ教育を学校経営の中心に据え、校則や定期テスト等の廃止、ICTの活用、個性を伸ばす教育を推進した。2020年3月退職。

学校変革の起こし方
~生徒がワクワクするための「ミライの学校」づくりへの挑戦~

日野田 直彦

武蔵野大学中学校・高等学校
学校長

日野田 直彦

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  • 「ミライの学校」
    VUCA(予測困難な状況)の時代に求められる教育とはそもそも何であろうか?
    長年、経営的に追い詰められ、赤字で立ち行かなくなった学校を数年で健全経営に建直したその秘訣とは?そして、次の時代に求められる「ミライの学校」とは?
    その具体的な内容を、オープンソースとして公開。本講演で時間と知見を共有できれば幸甚である。
プロフィールはこちら
  • 日野田 直彦 帰国子女。2014年大阪府立箕面高校の公募校長として着任。全国の公立学校最年少(36歳)校長。海外トップ大学への進学を含め、顕著な成果を出す。2018年より武蔵野大学中学/高校の校長に着任。
    著書『 なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか! ?』がアマゾンベストセラー(学校教育一般)これからの学校教育の姿はどうあるべきか。それに向けて組織をどのように変えて行ったらよいのかについて、麹町中学校での実践と横浜創英中学・高等学校の現在の具体を絡めて、その基本的な考え方と方法について述べる。
ED-3 9月16日(水) 12:00-12:45
<改革校長が目指す教育>

これからの学校が目指すべき姿

工藤 勇一

学校法人 堀井学園
横浜創英中学・高等学校
理事・校長

工藤 勇一

講演内容はこちら
  • これからの学校教育の姿はどうあるべきか。それに向けて組織をどのように変えて行ったらよいのかについて、麹町中学校での実践と横浜創英中学・高等学校の現在の具体を絡めて、その基本的な考え方と方法について述べる。
プロフィールはこちら
  • 工藤 勇一 2020年4月から学校法人堀井学園横浜創英中学・高等学校 理事・校長
    公立学校教員、東京都教育委員会、新宿区教育委員会教育指導課長などを経て、2014年4月〜2020年3月まで千代田区立麹町中学校長として学校運営に全教職員、生徒・保護者を当事者として巻き込みながら、形骸化した教育活動をスクラップし、再構築した。宿題や定期考査の全廃、固定担任制の廃止、服装頭髪指導の廃止などを行う。
    経済産業省 「未来の教室とEdTech」研究会委員、内閣官房 教育再生実行会議委員主な著書に学校の「当たり前」をやめた。―生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革―(時事通信社)10万部超のベストセラー、麹町中学校の型破り校長 非常識な教え(S B新書)
ED-4 9月16日(水) 14:00-14:45
<これからの未就学児・小学生に必要な学び>

AI時代、子供に何を学ばせるか?

藤原 和博

教育改革実践家
元リクルート社フェロー/
奈良市立一条高校 前校長/
和田中学校 元校長

藤原 和博

講演内容はこちら
  • AI、IoTの技術が飛躍的に発展していく中で、子供たちにはどのような教育を行うべきなのか。AI時代を生き抜くために子供たちが必要なスキルとは何か、そして教育者として、親として、子供たちに何ができるのか、教育改革家の藤原 和博氏が詳しく解説する。
プロフィールはこちら
  • 藤原 和博 1978年東京大学経済学部卒業後リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任後ヨーロッパ駐在、1996年同社フェローとなる。 2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長に就任。08年~11年橋下徹大阪府知事の教育政策特別顧問。16年から2年間奈良市立一条高校校長に。20年間続ける「よのなか科」は文科省が進めるアクティブラーニングの手本になり、和田中発の学校支援地域本部(現・地域学校協働本部)は全国一万カ所に普及。講演累積1500回を超える超人気講師で『10年後、君に仕事はあるのか?』『僕たちは14歳までに何を学んだか』『キミが勉強する理由』『たった一度の人生を変える勉強をしよう』など著書82冊148万部。詳しくは「よのなかnet」に https://www.yononaka.net
ED-5 9月16日(水) 15:45-16:30
<最先端教育>

21世紀を生き抜く力 マイクロソフトの最先端のAI教育
~地球・地域創生・未来のためにAIを使おう~

中井 陽子

日本マイクロソフト(株)
業務執行役員
パブリックセクター事業本部 文教営業統括本部
統括本部長

中井 陽子

講演内容はこちら
  • いま多くの先進国で、ICTを活用した教育が進んでいる。ICTは何のために学校教育で使うのか?マイクロソフトが考える最先端の人工知能AI、それを使いこなすために学校で学べることは何か?
    世界各国で使われているマイクロソフトのAI技術と、最先端の教育プラットフォームの活用事例を今回はじっくりとご紹介する。
プロフィールはこちら
  • 中井 陽子 早稲田大学卒、豪州MBA修士課程修了、1997年日本マイクロソフト入社後、Windows 製品部門にて法人向けマーケティングマネージャを務めた後、米シアトル州マイクロソフト本社 インサイドセールス戦略部門にて戦略立案を担当。帰国後再び日本マイクロソフト株式会社マーケティング本部にてマーケティング分析戦略部門統括を経て、2018年よりパブリックセクター文教営業統括本部にて教育機関向けの営業部門の統括。前Windows Digital Lifestyle Consortium 事務局長など歴任。
ED-6 9月16日(水) 15:45-16:30
<志願者数アップにつなげる大学改革>

これからの大学の在り方とは? ~改革し続ける東洋大学の取り組み~

矢口 悦子

東洋大学
学長

矢口 悦子

講演内容はこちら
  • 133年の歴史を持つ東洋大学は、21世紀に入りキャンパスの再編を含めて大学の在り方の見直しを推進し、2014年には「スーパーグローバル大学創成支援」に採択されたことをきっかけに、大きな発展を遂げてきた。その成功のカギは「教職員」であり、また「学生ファースト」の姿勢であり、東洋大学が進める学校改革、そして今後のビジョンをお話しする。
プロフィールはこちら
  • 矢口 悦子 秋田県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部教育学科卒業、同大学院人間文化研究科(博士課程)単位取得退学。博士(人文科学)。
    2003年に東洋大学文学部教授に就任。社会貢献センター長、文学部長などを経て、2020年4月より第44代学長就任。専門は社会教育学、生涯学習論。
    著作は『イギリス成人教育の思想と制度―背景としてのリベラリズムと責任団体制度―』(新曜社)、『女性センターを問う―「協働」と「学習」の検証』(共)(新水社)、『英国の教育』(共)(東信堂)ほか多数。
    日本社会教育学会理事・事務局長、日本教育学会学会誌編集委員、内閣府統計委員会専門委員などとして活動。
ED-7 9月16日(水) 15:45-17:15
<1人1台PC実践からみえた成果と課題>
満席

“コロナで気づかされた”1人1台の情報端末環境が拓くICT活用の日常化と新時代の学び

安西 祐一郎

(独)日本学術振興会 顧問/
内閣府 人工知能戦略実行会議 座長

安西 祐一郎

東原 義訓

信州大学 名誉教授
(一社)教育情報化推進機構 理事長

東原 義訓

五十嵐 俊子

町田市立町田第五小学校
校長

五十嵐 俊子

講演内容はこちら
  • 未来に生きる子供たちの幸せのために、今、大人が果たすべき役割は何か、GIGAスクール構想による1人1台環境が拓く新時代の学びとは?町田第五小学校で実践された1人1台環境の成果と見えてきた課題などをもとに、教育の情報化の進むべき道を示し近未来の学校の具体例を示してきた先駆者3名が1人1台PC時代の幕開けに熱い議論を交わす。
プロフィールはこちら
  • 安西 祐一郎 1974年慶應義塾大学大学院工学研究科博士課程修了。カーネギーメロン大学客員助教授等を経て 1988年慶應義塾大学理工学部教授。2001-09年慶應義塾長。2011-18年独立行政法人日本学術振興会理事長。2018年4月より同顧問・学術情報分析センター所長。中央教育審議会会長、環太平洋大学協会会長等歴任。1970年代半ばから認知科学・情報科学の研究を推進。2018年博士(哲学)の学位を取得。『心と脳』(岩波書店)、『講座コミュニケーションの認知科学』(全5巻、岩波書店)など著共編多数。 文化功労者、紫綬褒章、フランス共和国教育功労章コマンドゥールほか多数受章。
  • 東原 義訓 筑波大学大学院教育研究科修了。
    筑波大学助手、信州大学助教授を得て、信州大学学術研究院教育学系教授を務めた。専門は教育工学。
    主な著書は、未来の教室(筑波出版会・1986)、「第1章我が国におけるICT活用の系譜」、教育工学選書Ⅱ9(ミネルヴァ書房・2018)等。
    文部科学省の学校教育の情報化に関する懇談会WG、学びのイノベーション推進協議会、高等学校における遠隔教育の在り方に関する検討会議、『デジタル教科書』の位置付けに関する検討会議、学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議、ICT活用教育アドバイザー派遣事業、人口減少社会におけるICTの活用による教育の質の維持向上に係る実証事業、研究開発学校企画評価会議委員などを歴任し、教育の情報化に係る多数の事業に携わっている。
  • 五十嵐 俊子 東京都小学校教員、指導主事、日野市ICT活用教育推進室長を経て日野市立平山小学校長、2017年度より現職の町田市立町田第五小学校長。文部科学省研究開発学校を二度経験し、防災教育の教科化に続いて、現在は、EdTechを活用した個別最適化のカリキュラム開発を手がけている。国のICTにかかわる主な委員経歴は、教育の情報化に関する手引き、学校教育の情報化に関する懇談会、学びのイノベーション推進協議会等の委員。その他、第6・7期中教審委員、高大接続システム改革会議委員。現在は、内閣府の青少年インターネット環境の整備等に関する検討会の委員。
ED-8 9月17日(木) 09:30-10:15
<1人1台PC・学びのSTEAM化>
※招待券よりタイトルが変更になりました(9/10)
満席

3年目を迎えた「未来の教室」の今後 ・教育イノベーション政策の現在地点
~with/afterコロナにおける未来の教室とは~

浅野 大介

経済産業省
商務・サービスグループ
サービス政策課長 (併)教育産業室長

浅野 大介

講演内容はこちら
  • 経済産業省「未来の教室」実証事業では、「1人1台端末環境」のインパクトを表現してきましたが、それは「GIGAスクール」や「EdTech導入補助金」を通じて広く現実になります。3年目を迎えた 「未来の教室」で進める「学びの個別最適化」や、未来社会の創り手を育むための「学びのSTEAM化」の現場の最前線ををご紹介します。
プロフィールはこちら
  • 浅野 大介 2001年入省。資源エネルギー(石油・ガス)、流通・物流・危機管理、知的財産管理、地域経済産業、マクロ経済分析等の業務を経て、2015年6月より資源エネルギー庁資源・燃料部政策課長補佐(部内総括)、2016年7月より商務流通保安グループ参事官補佐(大臣官房政策企画委員)として部局再編を担当し、教育サービス産業室(現:教育産業室)を立ち上げ。2017年7月より大臣官房政策審議室企画官、10月より教育産業室長を兼務。2018年7月よりサービス政策課長に着任。教育産業室長は引き続き兼務。
ED-9 9月17日(木) 09:30-11:00
<これからの大学ICTの在り方>

ポストコロナの時代に向けての大学ICTの課題
~大学ICT推進協議会の部会の視点から~

深澤 良彰

早稲田大学理工学院 教授/
大学ICT推進協議会 会長・理事/
CIO部会 担当

深澤 良彰

漆谷 重雄

国立情報学研究所 教授・副所長/
大学ICT推進協議会 理事/
認証基盤部会 担当

漆谷 重雄

近藤 智嗣

放送大学 教授・オンライン教育センター長/
大学ICT推進協議会 理事/
教育技術開発部会 担当

近藤 智嗣

講演内容はこちら
  • 新型コロナウイルス感染症の世界的拡散に対する教育継続の対策として、多くの大学でオンライン授業が一気呵成に導入された。そして、多くの大学教員はさまざまな工夫をしながら教育・研究の継続に力を尽くし、多くのソフトウェアベンダーはそれを支援するシステムを提供してきている。本セッションでは、その状況の報告と今後の問題などを掘り起こし、これまで大学の授業に比べて、オンライン授業がどのような新しい教育の可能性をもたらすのかを考えたい。
プロフィールはこちら
  • 深澤 良彰 1983年3月早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了。工学博士。
    1987年早稲田大学理工学部電気工学科助教授。
    1992年同理工学部情報学科教授。
    2007年より同基幹理工学部情報理工学科教授。早稲田大学教務部長、研究推進部長、理事等を歴任し、2014年11月より図書館長。大学ICT推進協議会会長、日本オープンオンライン教育推進協議会副理事長などを兼務。
  • 漆谷 重雄 1985年から2006年までNTTに勤務。
    1998年より文部省学術情報センターの客員を務め、2006年から国立情報学研究所・教授。
    2017年から現在までAXIES理事。主に、超高速、高品質、高信頼、高機能なネットワークを実現するためのネットワークアーキテクチャの研究に従事。
    また、学術情報ネットワーク(SINET:サイネット)の設計・構築に従事。
  • 近藤 智嗣 出版社勤務を経て、1995年 放送教育開発センター 助手
    2001年 メディア教育開発センター 助教授
    2009年より 放送大学に勤務し、現在は、放送大学 情報コース 教授。
    2017年からは、オンライン教育センター長として、放送大学におけるICTを活用した教育の推進に従事
ED-10 9月17日(木) 12:00-12:45
<AI基礎講座>
満席

教育関係者が知っておくべき AI・人工知能 基礎講座

山田 誠二

国立情報学研究所・総合研究大学院大学
教授(前 人工知能学会 会長)

山田 誠二

講演内容はこちら
  • 政府による大学、小中高でのAI教育強化の方針が決定され、ますます教育の場でAIが重要になってきている。そのような中、「人工知能とは何か」をあまり理解できていない方も多いのではないだろうか。人工知能学会 前会長の山田氏が「AIの基礎」をわかりやすく解説する。
プロフィールはこちら
  • 山田 誠二 1989年大阪大学大学院博士課程を修了後、同大学助手、講師、1996年東京工業大学大学助教授を経て、2002年より現職。専門は人工知能、HAIヒューマンエージェントインタラクション。ここ10年の研究テーマは「人間と協調する人工知能」であり、現在HAI、IIS知的インタラクティブシステムを中心に様々な研究プロジェクトを推進中。人工知能学会前会長・顧問。
ED-11 9月17日(木) 12:00-12:45
<これからの英語教育と入試改革>

英語4技能の教え方・学び方 ~2021年入試に向けて~

安河内 哲也

(一財)実用英語推進機構 代表理事
東進ハイスクール・東進ビジネススクール 英語講師

安河内 哲也

講演内容はこちら
  • 大学入学共通テストに導入され、ますます重要性を増す「英語 4 技能試験」。“聞く、話す、読む、書く”はどのようにバランスよく伸ばすことができるのか?どのような教材をどのように学べば、そして教えればできるようになるのか?いったい何から始めればいいのか?また、英語民間試験の延期についても、詳しく解説する。
プロフィールはこちら
  • 安河内 哲也 1967 年 福岡県北九州市生まれ、遠賀郡岡垣町育ち。上智大学外国語学部英語学科卒。東進ハイスクール・東進ビジネススクールのネットワーク、各種教育関連機関での講演活動を通じて実用英語教育の普及活動をしている。また、文部科学省の審議会において委員を務めた。大学入試や高校入試へのさらなる 4技能試験の導入にむけて活動中。話せる英語、使える英語を教えることを重視している。子供から大人まで、誰にでもわかるよう難しい用語を使わずに、英語を楽しく教えることで定評がある。予備校や中学・高校での講演の他、大学での特別講義や、大手メーカーや金融機関でのグローバル化研修、教育委員会主催の教員研修事業の講師も務めている。
ED-12 9月17日(木) 14:00-14:45
<GIGAスクール構想・文科省による解説>
※異動により講師変更となりました。(8/17)
満席

GIGAスクール構想 ~令和時代のスタンダードとしての一人一台端末~

今井 裕一

文部科学省
初等中等教育局
情報教育・外国語教育課長

今井 裕一

講演内容はこちら
  • 時代から取り残され、世界から遅れた学校におけるICT環境を抜本的に改善するため、一人一台PC端末と通信ネットワークを一体的に整備するための大規模な国家予算が令和元年度補正予算、令和2年度第1次補正予算に計上された。今何が起きているのか、これより学校環境、さらに教育内容はどうなっていくのか、文科省の最新状況を説明する。
プロフィールはこちら
  • 今井 裕一 平成7年文部省(現文部科学省)入省。 これまで高等教育局大学振興課教員養成企画室長、同専門教育課専門職大学院室長、初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室長、大臣官房総務課副長、内閣参事官(内閣総務官室)等を経て、令和2年7月より現職。
ED-13 9月17日(木) 14:00-14:45
<EdTechのこれから>
満席

EdTechが変える教育の未来
~デジタルテクノロジーは教育に何をもたらすのか~

佐藤 昌宏

デジタルハリウッド大学大学院
教授

佐藤 昌宏

講演内容はこちら
  • EdTechがこれまでの教育を根底から変えるかもしれない。デジタル技術の劇的な進化は、そんな可能性を現実にする。世界が注目し、日本が国策化したEdTech。何を変え、そして変えてはいけないものは何か?これからの私達の取るべき指針を、世界の動きから日本の政策動向まで「EdTechの今とこれから」を解説する。
プロフィールはこちら
  • 佐藤 昌宏 92年NTT入社。99年無料ISPライブドアの立上げに参画。02年デジタルハリウッド株式会社執行役員に就任。日本初の株式会社立大学院の設置メンバーの1人として学校設立を経験。04年E-ラーニングシステム開発事業を行う株式会社グローナビを立上げ代表取締役に就任。09年同大学院事務局長や産学官連携センター長を経て、2017年には一般社団法人教育イノベーション協議会を設立、代表理事に就任。現在は専任教授として学生指導を行う。また、内閣官房教育再生実行会議技術革新WG委員、経産省未来の教室とEdTech研究会座長代理など教育改革に関する国の委員や数多くの起業家のアドバイザーなどを務める。著書に「EdTechが変える教育の未来」(インプレス)がある。
ED-14 9月17日(木)14:00~14:45
<人材育成・研修>

ミッション:私たちは何のために働くのか? ~人が育つ組織作りの秘訣~

岩田 松雄

(株)リーダーシップコンサルティング
代表取締役社長/
スターバックスコーヒージャパン
元CEO

岩田 松雄

講演内容はこちら
  • 企業の存在理由である「ミッション」の重要性について、スターバックスついて、店舗の人たちが、生き生きと楽しそうに働いているのか、その秘密について歴史や感動のお話しを交えお話する。
    まとめとして、「これからの真のリーダーに求められるもの」について、熱く語る。
プロフィールはこちら
  • 岩田 松雄 1982年に日産自動車入社。製造現場、セールスマンから財務に至るまで幅広く経験し、社内留学先のUCLAビジネススクールにて経営理論を学ぶ。帰国後は、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラ ビバレッジサービス常務執行役員を経て、2000年(株)アトラスの代表取締役に就任。3期連続赤字企業を見事に再生させる。2005年には「THE BODY SHOP 」を運営する(株)イオンフォレストの代表取締役社長に就任。店舗数を107店から175店舗に拡大しながら、売上げを約2倍にする。伝説の創業者、アニータ・ロディックからの信頼も厚かった。2009年、スターバックスコーヒージャパン(株)のCEOに就任。「100年後も輝くブランド」に向けて、安定成長へ方向修正。ANAとの提携、新商品VIA(スティックコーヒー)の発売、店舗内wifi化、価格改定の実行など次々に改革を実行し、業績を向上。日本に数少ない“専門経営者”として確固たる実績を上げてきた。2012年より約1年間産業革新機構に参画。2013年にリーダー育成のための(株)リーダーシップコンサルティング設立。2010年UCLAよりAlumni 100 Points of Impactに選出される(歴代全卒業生37000人から100人選出。92年卒業生では唯一人)
ED-15 9月17日(木) 16:00-16:45
<N高の教育>
※招待券よりタイトルが変更になりました。ご講演内容に変更はありません。(9/3)

コロナの影響も受けない N高の教育とは
~多様性時代の教育~

夏野 剛

学校法人
角川ドワンゴ学園
理事

夏野 剛

講演内容はこちら
  • 開校から4年、ICTを活用し、不確実性の高い社会を生き抜くために必要な”創造力”を育むこと に取り組んできた。コロナ禍では、学習アプリの無料開放や他校教員向けにオンライン授業の無償サポートなど いち早くノウハウを提供。新時代に対応する"ネットの高校"の教育を紹介する。
プロフィールはこちら
  • 夏野 剛 1988年早稲田大学政治経済学部卒、東京ガス入社。ペンシルバニア大学経営大学院(ウォートンスクール)卒。ベンチャー企業副社長を経て、NTTドコモへ。「iモード」「おサイフケータイ」などの多くのサービスを立ち上げ、ドコモ執行役員を務めた。現在は株式会社ドワンゴ代表取締役社長のほか、慶應大学の特別招聘教授、学校法人角川ドワンゴ学園理事、株式会社ムービーウォーカー代表取締役会長、そして、KADOKAWA、トランスコスモス、セガサミーホールディングス、グリー、USEN-NEXT HOLDINGS、日本オラクルの取締役を兼任。このほか経済産業省の未踏IT人材発掘・育成事業の統括プロジェクトマネージャー、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会参与、内閣官房規制改革推進会議委員も務める。
ED-16 9月17日(木) 16:00-16:45
<1人1台PCに向けた総務省のICT推進策>
満席

教育分野におけるICT推進について

村瀬 剛太

総務省
情報活用支援室長

村瀬 剛太

講演内容はこちら
  • 現下の経済社会におけるデジタルトランスフォーメーションの意義を踏まえながら、情報通信技術の高度化が進む中で教育のICT化を如何に図るべきか、課題共有と対応方向性を考える視座を提供することをねらいとする。
プロフィールはこちら
  • 村瀬 剛太 令和元年7月より現職。これまで、文部科学省大臣官房政策課企画官、高等教育局視学官等を経験。
ED-17 9月18日(金) 09:30-10:15
<オンライン授業のやり方>

先生のためのオンライン教育講座

安藤 昇

青山学院中等部・高等部
情報科

安藤 昇

講演内容はこちら
  • 昨年11月には都内に念願の自分専用の撮影スタジオを作った矢先、コロナ禍による休校によるオンライン授業に脚光が浴びた。
    部活動で長年培った配信技術、テレビ帯番組出演経験を生かし、全国に先駆け最先端の双方向性オンライン授業ノウハウを紹介する。
プロフィールはこちら
  • 安藤 昇 1968年栃木県生まれ。日本大学理工学部物理学科卒。Microsoft Expert Educators 2019に認定されている。数学・情報を教える傍ら剣道部、放送部を全国大会上位入賞に導く。プログラミングとクリエイティブ能力に優れ、開発したソフトウェアは全国高校体育連盟競技に採用され現在運用されている。プログラミングカリキュラム製作では、塾や大手教育機関に提供し採用され、人気カリキュラムとなっている。BS日テレ及びネット番組Huluにて配信中のプログラミング教育番組(全52回)の講師を務め、YouTubeチャンネル「教育版マインクラフト」では小学生向けに優しいプログラミング入門を配信し人気を博している。
ED-18 9月18日(金) 09:30-10:15
<リカレント教育(学び直し)これからの動き>

リカレント教育(社会人の学び直し)の拡充に向けて
~今、大学・企業に求められるものとは~

根本 幸枝

文部科学省
総合教育政策局 生涯学習推進課
課長

根本 幸枝

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  • 政府の「経済財政運営と改革の基本方針2019(骨太の方針2019)」や「成長戦略実行計画」では、引き続き社会人が学び直す機会の拡充やリカレント教育の環境の整備について言及されており、一人一人が能力を高め、誰もがいくつになっても活躍できる社会の構築は重要である。何歳になっても学び直しが可能となるために大学や企業に求められるものとはなにか。政府の方針を解説する。
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  • 根本 幸枝 那須甲子少年自然の家での勤務後、昭和63年3月、旧文部省(現文部科学省)入省。
    福島大学会計課長、文部科学省生涯学習政策局男女共同参画学習課女性政策調整官、生涯学習推進課課長補佐、政策課課長補佐、生涯学習推進課民間教育事業振興室長、独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部長、九州大学総務部長、徳島大学理事・副学長・事務局長を経て、平成31年4月より現職。
ED-19 9月18日(金) 11:30-12:15
<これからの学校に必要なICT>

withコロナ時代の学校ICTの考え方

堀田 龍也

東北大学
大学院情報科学研究科
教授

堀田 龍也

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  • コロナ禍での学校の休業によって,学校現場のICT環境の貧弱さが可視化された。今年度よりスタートした新学習指導要領のためのICT環境整備は,自治体によっては十分に進行していない。GIGAスクール構想による補正予算で,ICT環境は整備されるが,次なる課題は良質なコンテンツの整備と,ICT活用学習の具体的なイメージの共有である。本講演では「withコロナ時代の学校ICTの考え方」について解説する。
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  • 堀田 龍也 1964年熊本県天草生まれ。
    東京学芸大学教育学部卒。
    東京工業大学大学院社会理工学研究科修了、博士(工学)。
    東京都公立小学校教諭、富山大学教育学部助教授、静岡大学情報学部助教授、メディア教育開発センター准教授、玉川大学教職大学院教授、文部科学省参与等を経て現職。
    研究分野は教育工学。主に学校現場における情報教育・メディア教育の教育内容・教育方法。文部科学大臣表彰(情報化促進部門・個人)、教育再生実行会議技術の進展に応じた教育の革新ワーキンググループ有識者、中央教育審議会委員、同初等中等教育分科会委員、同教育課程部会委員、文部科学省「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議座長、学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議座長等、多数歴任。
ED-20 9月18日(金) 11:30-12:15
<令和時代の教育改革②>

2040年の世界から逆算した新しい教育のあり方 -令和に必要なICT教育とは?

讃井 康智

ライフイズテック(株)
取締役

讃井 康智

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  • コロナウイルスによる激動は日本の教育にも多大なる影響を与えた。変化と停滞、二極化が顕著になる中で、アフターコロナ、そしてアフターGIGAスクールの時代を見据え、教育の未来を20年後から逆算して考える。社会・テクノロジーの変化、新しい教育のあり方、そして今日から始められる教育変革について講演する。
プロフィールはこちら
  • 讃井 康智 株式会社リンクアンドモチベーションにて当時最年少でプロジェクト・マネジャーを務めた後、2010年東京大学大学院教育学研究科修士課程に進学。専門は教育行政・学校経営・学習科学。
    故三宅なほみ教授に師事し、東京大学CoREFリサーチアシスタントとして協調学習の授業実施プロジェクトに参画。
    2012年より東京大学大学院教育学研究科博士課程に進学し、福岡市などで教員・指導主事の研修を担当。(2018年3月に中途退学)
    2010年創業時よりライフイズテック株式会社(当時ピスチャー株式会社)に参画。2014年より取締役。
    現在は公共部門を統括し全国の自治体や学校と連携。ライフイズテックの参加者数は累計約4万人で世界第二位。
    中高生のアプリリリース数は世界第一位。2018年度経産省「未来の教室」とEdTech研究会 専門委員、2018年度金沢市プログラミング活用人材育成検討委員会 委員などを歴任し、NewsPicks プロピッカー(教育領域)も務める。
ED-21 9月18日(金) 13:30-15:00
<教育ICT先進者によるパネルディスカッション>
※一部招待券から変更になりました。(8/28)

【iTeachers TV LIVE!】新学習指導要領スタート!どうなる?日本の教育ICT

平井 聡一郎

情報通信総合研究所

平井 聡一郎

岩居 弘樹

大阪大学
教授

岩居 弘樹

小酒井 正和

玉川大学工学部
教授

小酒井 正和

小池 幸司

教育ICTコンサルタント

小池 幸司

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  • 教育ICTの実践者チームiTeachersが送るYouTube番組「iTeachers TV ~教育ICTの実践者たち~」をライブで観覧できる特別セッション。プレゼンターに平井聡一郎先生、反田任先生、岩居弘樹先生を招き、最新のICT活用実践をショートプレゼン形式で紹介する。MCとゲストによるオフレコトーク満載のトークセッションも必見。
プロフィールはこちら
  • 平井 聡一郎 情報通信総合研究所ICTリサーチ・コンサルティング部特別研究員。小学校、中学校の教諭、管理職22年間と指導主事12年間の経験を経て、2017年より現職。古河市教育委員会で3年間にわたり、全国初のセルラーモデルiPad導入、クラウド活用、エバンジェリスト制度というリーダー教員育成システムなど、先導的な教育 ICT 環境構築に取り組んできた。現在、2020年の次期学習指導要領の完全実施に向け、ICT機器整備モデル及び新しい学びの授業モデルの構築に取り組んでいる。
  • 岩居 弘樹 大阪大学サイバーメディアセンター教授。携帯端末・タブレット端末やWebサービスを活用したドイツ語学習の実践研究のほか、看護系大学での「複言語学習のすすめ」、大阪大学と小学校の教室を結んだ「世界のことばプロジェクト」、大阪大学市民講座「複言語学習のススメ」などを実施。「外国語の学び方を学ぶ」ことを目標にした、アクティブな外国語授業を展開している。Apple Distinguished Educator 2013。
  • 小酒井 正和 玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科准教授。先端知能・ロボット研究センター(AIBot研究センター)研究員。博士(経営学)。専門は管理会計、IT マネジメント。1998年から青山学院大学でeラーニング授業開発プロジェクトに参加し、ビジネス演習コースの教材やITシステムの開発を担当。現在では、iPhoneやiPadを使った学生とのインタラクティブな授業、反転授業を実践。
  • 小池 幸司 2011年3月、他の学習塾に先駆けてiPad導入を実現。教育現場におけるICTの導入・活用を推進すべく、講演や執筆活動を通じて自社のiPad導入事例やノウハウを発信。2013年3月にはiPad×教育をテーマにした初の実践的書籍「iPad教育活用 7つの秘訣」をプロデュース。NPO法人 iTeachers Academy 事務局長

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